家族信託によって信託できるものには当然不動産のような財産も含まれます。通常の所有権の移転の場合には所有権移転登記のみが行われることになります。一方で家族信託の場合は委託者から受託者への名義変更に関する所有権移転登記に加えて、信託登記と呼ばれるものが行われ信託目録が作成されます。
信託目録には信託を行った目的やその期間、終了事由などが記載されています。この信託目録によって当該不動産は信託財産であるということが一目瞭然になります。これによって不動産取引の安全を確保するための措置が取られていることになります。また、受託者はここに記載されている内容の通り管理や処分などを行うことが可能です。したがって家庭裁判所の許可を得ずに場合によっては売却などの措置をとることが可能なのです。
湘南なぎさ合同事務所は神奈川県を中心に皆様の家族信託や後見制度に関するご相談をお受けしております。「家族信託を用いて不動産の管理を行っていきたいが、どのように登記を行っていけばいいのか分かり辛い」といったお悩みは当事務所までお気軽にご相談ください。お電話でのお問い合わせも受け付けております。まずはお気軽にご連絡ください。
不動産の信託
湘南なぎさ合同事務所が提供する基礎知識と事例
祭祀財産
祭祀財産とは、民法に規定されている「系譜」「祭具」「墳墓」のことを...
代襲相続
代襲相続とは、本来相続人となる予定であった「子」または「兄弟姉妹」...
相続の生前対策を司...
相続に関しては家族間でも争いが生じることがあります。特に被相続人...
保佐制度
「保佐」は、判断能力が著しく不十分な方を対象とした制度で、被保佐人...
相続登記に必要な書...
2024年4月から相続登記が義務化され、相続を知った日から3年以...
使わない不動産にも...
不動産を相続したときは「相続登記」をしなければいけません。これは...
保証人 連帯保証人
被相続人(亡くなった方)が会社の負債や第三者の負債の保証人・連帯保...
任意後見監督人
任意後見監督人とは、任意後見人が契約通りに適正に仕事をしているかチ...
連れ子に相続権はあるか
民法上、法定相続人となることができるのは、被相続人の血族および配偶...

湘南なぎさ合同事務所(茅ヶ崎市、藤沢市、平塚市、鎌倉市)|不動産の信託