親が認知症になったら財産管理はどうすればいい?/湘南なぎさ合同事務所

湘南なぎさ合同事務所(茅ヶ崎市、藤沢市、平塚市、鎌倉市)|親が認知症になったら財産管理はどうすればいい?

  1. 湘南なぎさ合同事務所 >
  2. 相続に関する記事一覧 >
  3. 親が認知症になったら財産管理はどうすればいい?

親が認知症になったら財産管理はどうすればいい?

もしもご両親が認知症になってしまい、ご両親の財産管理等に不安がある場合には、法的な手段として成年後見制度を利用することが考えられます。
成年後見制度とは、「法定後見」と「任意後見」の2種類に分けられます。

法定後見とは、すでに判断能力が不十分な場合に、家庭裁判所に選任された後見人等が財産を管理する制度をいいます。
任意後見とは、本人の判断能力があるうちに、将来への備えとして後見人等となる人を自ら事前に決めておく制度をいいます。
どちらの制度も、家族全体としてご両親の認知症をよく理解し、自尊心を傷つけないようご両親とよく話し合いながら利用されることをおすすめします。

■成年後見制度利用の流れ
前述の法定後見・任意後見のうち、法定後見についての手順の流れを以下にご紹介します。

〇法定後見の申し立て
家庭裁判所へ申し立てを行います。

〇家庭裁判所の調査官による事実の調査

〇精神鑑定
実際に精神鑑定が行われるのはごく少数です。

〇審判
申立書に記載された成年後見人候補者がそのまま選任されるか、家庭裁判所により別の成年後見人が選任されることとなります。

〇審判の告知と通知

〇法定後見の開始
法定後見が開始されたら、法務局にその旨が登記されることとなります。

当事務所は、茅ヶ崎市、藤沢市、平塚市、鎌倉市を中心に1都3県の皆様からご相談を承っております。
認知症・成年後見についてお悩みの方は、お気軽に湘南なぎさ合同事務所までご相談ください。

お気軽にお問合せ・ご相談ください

湘南なぎさ合同事務所が提供する基礎知識と事例

  • 任意後見任意後見

    任意後見制度では、本人に十分な判断能力があるうちに、将来、判断...

  • 遺贈と生前贈与の違いと共通点について!課税と節税の方法も比較遺贈と生前贈与の違...

    相続に関する手続き、遺産分割や相続税対策に関連して「遺贈」「生前...

  • 相続分の譲渡相続分の譲渡

    相続時には、法定相続人の中に「被相続人(亡くなった方)の財産を相続...

  • 包括受遺者包括受遺者

    「包括受遺者」とは、包括遺贈によって相続財産を引き継ぐ人のことをい...

  • 不動産相続不動産相続

    不動産相続を行なう際には、不動産の評価額を算定するとともに、一...

  • 誰が相続人になる?相続人の範囲や相続財産を受け取れる順位について解説誰が相続人になる?...

    相続人になれるかどうかは、亡くなった方との関係性によります。そし...

  • 検認検認

    被相続人(亡くなった方)が手書きの遺言書を作成し、法務局の保管制度...

  • 相続相続手続き期限

    遺産相続手続きの期限については、①相続税の申告・納税が必要な場合 ...

  • 自筆証書遺言自筆証書遺言

    自筆証書遺言とは、遺言者(遺言をする人)本人が自筆で書き遺す形式の...

親が認知症になったら財産管理はどうすればいい?|湘南なぎさ合同事務所(茅ヶ崎市、藤沢市、平塚市、鎌倉市)

ページトップへ